ワールドセラピー [ ヘブンリースパ ] by saya

自由が丘のサロンから、世界のセラピーで、ヘブンリーな旅に出よう。

北タイ伝統療法! Tok Sen(トークセン)習いにチェンマイへ

チェンマイとは‼️タイの第二の都市である❣️

バンコクが首都になるずっと前、ランナー王朝の時代は、チェンマイが政治の中心であり、ランナースタイルと呼ばれる建築物やマッサージの手法、食べ物もミャンマーの文化とmixされていた♫

独自の文化が根強く残りながらも、リゾート地として特にヨギーニや健康的なライフスタイルを意識した人たちから人気の街。

アーバンシティなバンコク✨ビーチのプーケット🌊山岳地帯のチェンマイ

 

オーストラリアで言うところのバイロンベイ、バリでいうウブドのような街。

 

タイの京都、古都とよく表現されているけど、日本人のくせに京都に行ったことがないから、

本当にそうなのかは分からない🌤

オーストラリアだと、シドニーが東京で、メルボルンを大阪と言うように、

タイだとバンコクが東京で、チェンマイは京都って表現されている🦋(某旅行雑誌)

 

 

位置的には東京都、北海道みたいな位置関係で、少し涼しくて、流れる空気はゆったり🌸

そしてリピーターの多い街!タイ古式マッサージとヒーリングの聖地であり、

山の上にある有名なドイステープという黄金のお寺には御釈迦様の遺骨が眠っている。

とにかく黄金のお寺と沢山の植物、電車もない、信号もあまりない、治安が良く食べ物も美味しい、物価はバンコクより安くてカフェやアロマの店が多い☕️

 

タイ古式マッサージにはいくつかのスタイルがあり、王宮式、バンコク式、チェンマイ式なんて呼ばれている。

バンコク式が指圧が多いのに対し、チェンマイ式は世界一アクロバットなストレッチだけど、

痛くないリラックスなストレッチでルーシーダットンというタイ式ヨガが元になっているのだ😄

 

https://www.instagram.com/p/B9ljQABJneM/

Tok Senを習いにThai🇹🇭Chiangmaiへ🧘‍♀️

 

 

Tok Senは、チェンマイの伝統療法であり、雷に撃たれた霊力の宿るチークの木を使います。職人さんが、フォークみたいなリムA,クッキー伸ばし棒みたいなリムB,とんかちみたいなコーン🔨を作り、そこに"9"の呪文を入れます。

 

 

たしか、9は神聖な文字、邪気を払うとかだったような。。

Tok Senは、教材込みの学費でした🦋

タイの宗教のお供えのように、3つの花💐ロウソク、米、お布施を高い盆にのせ、

管理することで施術エネルギーをクリアにするという考え方らしい。

 

気になる施術は、チェンマイのタイ古式と、トークセンのMixで、バリニーズの10倍難しいと思った😭

 

ちなみにトークセンはタイ的エネルギーラインであるセンを、

木槌を使って叩き、深部まで震動を与え、主にマヒや痺れを解消するために伝統療法として愛されている❣️

 

旅行中の胃腸のハリや、筋肉のコリ、関節などの硬さにも良い。

 

オーストラリアの100kgオーバーのクライアントも、トークセンがあればマイペンライである😉

 

叩き方も、何種類かあり、1日に100以上の手技をやって脳が焼かれた🔥💥☄️🤯🤯

 

 

トークセンは着衣のタイ式にも、オイルの施術にも組み合わせられるので、3年前くらいから習いたいなぁと思ってたので、今回3回目のタイ式学校inチェンマイ🤗

 

やっぱ チェンマイラブ❤️

Baliから4時間半?くらいで、ThaiはBangkokに到着です😉

タイでは3人で滞在ですが、友達2人とスワンナプーム空港で別れて、私は1人、タイ古式マッサージの聖地、チェンマイへ。

 

北へ飛行機で1時間✈️

チェンマイの学校で仙人の集団に出会うのであった🧘‍♂️

 

 

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